Buono!なイタリアンを味わおう♪~世界の「おいしい!」をおうちで楽しむ

ヨーロッパに旅行へ行く!ことになったら、どの国を訪れたいでしょうか?洗練された文化や芸術を肌で感じ、その国ならではのグルメに舌鼓を打つとしたら…「イタリアに行ってみたい!」という人も多いことでしょう。

ローマ時代からルネサンス、今日を通して、多彩な芸術やトレンドが花開いた国・イタリア。この国は、恵まれた自然の美しさや意匠を凝らした建築物の数々など、どこを切り取っても絵になる国だといえるでしょう。その魅力は決して、ひと言では語ることができません。
そんな「憧れの国・イタリア」を、少し身近に感じてみませんか?

「Buono!」がいっぱいの国・イタリア

日本の約5分の4の面積のイタリア。この国の姿を地図で見て「ブーツの形みたい」と思う人は少なくないはず。そんな、南北に長いこの特徴的な国土では、たくさんの「Buono!(ボーノ)」(おいしい)が育まれています。

まず、海に面して温暖な東西、そして南には新鮮なシーフードが得られ、寒冷な北はドロミテと呼ばれる山群やアルプス山脈に代表される山々などで酪農が盛んなことから、乳製品がたくさん生産されています。
こうしたことから、南イタリアはシーフードやフレッシュなオリーブオイル、トマトを多用した料理が、北イタリアでは濃厚なクリームやチーズ、ジビエを使った料理が発展していくことになりました。

こうしてひもとくと、イタリアが「グルメ大国」になったのは「特徴的な国の形」が影響しているといえそうですね。

「北から南まで、イタリアを食べつくすような旅がしてみたい!」と思わずにはいられませんが、日本からだと飛行機でなら約12時間超えのフライトに…。「ちょっと次の休暇の旅行に」というには遠い場所かもしれません。
でも、あなたの街や職場の近くにはイタリア料理の専門店やパスタ・ピザを提供してくれるお店がたくさんあるはず。距離としては遠いはずのイタリアですが、実は日本とイタリアは「胃袋でつながっている」わけです。

だからこそ知りたい、本場イタリアンのおいしい豆知識

身近にイタリアを感じる機会が多い一方、実は日本で食べられるイタリアンの中には「イタリアではそんなふうに食べたりしないよ」「もともとはイタリアのものじゃないんだよ」というエピソードもちらほら。
いくつか挙げてみることにしましょう。

●イタリア料理に不可欠だけど、もともとは観賞用の植物だったトマト

イタリアの国旗は緑・白・赤で表されますが、この色をイタリア料理に当てはめると「バジルの緑、モッツァレッラチーズの白、トマトの赤」と評されることもしばしば。
そのため、フレッシュなトマト(イタリアではポモドーロと言い、「黄金のリンゴ」という意味を持ちます)が昔からたくさん採れたのだろうと思われがちですが、トマトの原産地は南米。

イタリアにトマトがもたらされたのは、大航海時代(15世紀半ばから17世紀半ば)のころだったといわれています。しかも当初は観賞用とされていたとのこと。それが、いつのころからか食べられるようになり、今では、無くてはならないものになったわけです。

●振りかけるのは「オイル・ピッカンテ(ピリッとするオイル)」

ピザやパスタの味のアクセントに、辛味調味料を振りかける人もいらっしゃることでしょう。日本ではアメリカンスタイルの食べ方が広く知られていて、辛味調味料もアメリカのものが広く使われています。
でもイタリアではこれは使わず、「オイル・ピッカンテ」(ピリッとするオイル)が使われることがメジャーだそうです。唐辛子とオリーブオイルをベースに作られるこの調味料への当地の人たちのこだわりはとても強く、お店はもちろん家庭でも「わが家の味」が作られているのだとか。
もちもちのピザの生地の端の部分にオイル・ピッカンテを、ちょっとつけて食べると、ワインやビールによく合うそうです!

●パスタの種類はたっくさん!ソースに合わせて使うなら? 

イタリア語で麺類全般を指す「パスタ」は、大きくはロングパスタとショートパスタの2種類に分けられます。
パスタの太さや形、色はさまざま。特にショートパスタは、ペン先の形をした「ペンネ」やタイヤの形をした「ローテ」、ベルの形をした「カンパネラ」などなど、実にさまざまな形があり、名前もユニークです。中には米粒の形をした「オルゾ」というものも!
珍しいパスタを見つけたら、ぜひその食感を試してみてくださいね。

●これをおさえておけばOK!のパスタ&ソースは?

これだけたくさんのパスタがあると知ると、「どういうときに、どんなパスタを使えばいいのかしら?」と悩んでしまいそうですね。
基本は、オイルソースには一般的なパスタを。クリームソースには、きしめんに似た「フィットチーネ」のように太めのパスタを、と覚えておくと良いでしょう。ソースがしっかりと絡まって、最後までおいしくいただけますよ!

●ソースから分かる「ご当地色」とは?

実は、パスタは今でも進化中。続々と新しいものが発表されているそうです。もちろん、それに合わせるソースも新しい味わいのものが…。それというのも、パスタの形はソースをどううまく絡めるか、を考えて作られているからです。
ちなみに、ソースにも「ご当地色」が現れるものだそうで、地中海に近いエリアでは魚介類が、山側なら濃厚なクリーム系やミート系のものが、それぞれ有名だそうですよ。

楽しみ方もポイント。イタリアっぽい楽しいBuonoな食卓を♪

イタリアのおいしさを「イタリアっぽく」味わうなら、お料理だけでなくその楽しみ方もマネしてみましょう!おすすめは、おいしい食事の後に、ゆっくりと「ドルチェタイム」を楽しむこと。
イタリアでは、食後にエスプレッソコーヒーや残りもののワインを飲みながら、ドルチェ(甘いもの、デザート)をつまみつつ、おしゃべりしたりしてくつろいで過ごす時間を大切にしているのだとか。おいしい食事の余韻にひたりながら、ベツバラで甘いもの…とってもステキですね!

イタリアの人たちにとっても「家庭の味」は特別なもの。どんなにおいしいお店で食べたとしても「わが家の料理が一番Buono!」と断言するほどだそうです。

そんな彼らのスタイルに合わせるなら、自宅でイタリアンに挑戦するときは「レシピ」にあまりとらわれ過ぎずに、みんなで楽しく食卓を囲むことがポイントなのかもしれませんね。
ぜひ、お腹もココロも満足するような、おいしいひと皿を、この週末に!


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※このページに掲載している情報は、2017年9月6日時点のものです。
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