冷凍しちゃいけないものもある?冷凍保存の基本【野菜・果物編】

冷凍しちゃいけないものもある?冷凍保存の基本【野菜・果物編】

もうすぐ新生活の始まる季節。一人暮らしで自炊生活を始める方も多いと思いますが、一人暮らしだと食材を使い切れず、余らせてしまうことも多いのではないでしょうか。
編集部のお料理好きスタッフが、食材を無駄なく使うために覚えておきたい便利な冷凍保存方法を3回に分けてご紹介します!
今回は、野菜・果物編です!


【野菜編】

ネギ類(長ネギ・タマネギ)

ネギ類(長ネギ・タマネギ)

・保存方法
長ネギは洗ったらキッチンペーパーでよく水気を拭き取ります。小口切り、みじん切り、斜め切りなど、使用用途ごとに小分けにして切っておくと便利です。そして、それぞれをラップで包み、フリーザーバッグへ入れて冷凍します。

タマネギも同じ方法で冷凍保存ができますが、切り方はみじん切りがおすすめです。タマネギは冷凍することで甘みが凝縮されるので、ドレッシングやオニオンスープ作りに最適ですし、ハンバーグのタネづくりの隠し味など、おいしさをアップさせる裏ワザとして普段から取り入れてみてはいかがでしょうか。

・目安となる保存期間
冷凍した長ネギは2~3週間、タマネギは1~2カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

イモ類(サツマイモ・ジャガイモ)

・保存方法
サツマイモは輪切りにし、水にさらしてあくを抜きます。そして茹でて加熱し(電子レンジでも可)、キッチンペーパーで水気をよく拭き取り、フリーザーバッグに入れて冷凍します。

里芋も皮をむいたら茹でて加熱し(電子レンジでも可)、粗熱を取った後にキッチンペーパーで水気をよく拭き取り、フリーザーバッグで冷凍します。

ジャガイモは、皮をむき、茹でて完全に火を通します(電子レンジでも可)。そしてマッシュポテト状になるよう潰し、しっかりと冷ましてからフリーザーバッグに入れて冷凍します。風味や食感を損なわずに済むうえ、ポテトサラダやコロッケなどにも使いやすく便利ですよ!

・目安となる保存期間
冷凍したサツマイモは2~3週間、里芋は3~4週間、ジャガイモは約1カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

トマト

トマト

・保存方法
トマトは、丸ごと、またはダイス状、ソース状など、用途に応じた形状にしてフリーザーバッグで冷凍しましょう。冷凍することで旨み成分が出やすくなるというメリットがあるので、解凍後は加熱調理に使用するのがおすすめです!

・目安となる保存期間
冷凍したトマトは1カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

ブロッコリー

・保存方法
ブロッコリーは房を小分けにして30秒ほど塩茹でします。茹で上がったらしっかり冷まして水気を切り、フリーザーバッグで冷凍しましょう。解凍後は、サラダや炒め物の具材としてはもちろん、お弁当の彩りとしても大活躍しますよ!

・目安となる保存期間
冷凍したブロッコリーは1カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

葉物(ほうれん草・小松菜・キャベツ・白菜・レタス)

・保存方法
ほうれん草・小松菜・キャベツ・白菜は、好みの大きさに切ったら芯に硬さが残る程度に茹でて加熱します(電子レンジでも可)。火が通ったら、キッチンペーパーでよく水気を拭き取ってから、使う量に合わせて小分けします。それらをラップで包んだらフリーザーバッグに入れ、バッグ内の空気を抜いて冷凍しましょう。

レタスを冷凍する場合は、洗ってよく水気を拭き取り、使いやすいサイズに手でちぎったものを生のままラップで包んでフリーザーバッグで冷凍しましょう。ちなみにレタスは水分が多く、解凍するとベチャベチャとしてしまうため、生食には不向き。解凍後は炒め物やスープなどに使用するのがおすすめです!

・目安となる保存期間
冷凍したレタスは2週間、小松菜やキャベツは2~3週間、ほうれん草は1カ月、白菜は1~2カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。


【果物編】

りんご

・保存方法
冷凍することで甘みを増すりんご。丸ごと冷凍したい場合は、洗ってからキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取り、フリーザーバッグに1、2個入れて冷凍します。また、くし形に切ったものは、1つずつラップに包んでフリーザーバッグで冷凍しましょう。ただ、生のままで冷凍したりんごを完全に解凍するとシャキシャキ感がなくなってしまうので、半解凍状態で食べるのがおすすめです。

・目安となる保存期間
冷凍したりんごは1カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

いちご

いちご

・保存方法
いちごを洗ってからヘタを取り、キッチンペーパーでよく水気を拭き取ります。そして、保存容器にいちごを入れ、砂糖をまんべんなくまぶして冷凍しましょう。こうすることで、冷凍による甘みの低下を補うだけでなく、いちごの粒同士がくっつかず、使いやすくなります。

・目安となる保存期間
冷凍したいちごは1カ月を目安に使い切りましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

バナナ

・保存方法
バナナを1本丸ごと冷凍する場合は、皮をむいてからラップで包んでフリーザーバッグで冷凍します。スライスカットしたバナナを冷凍するときは、バナナ同士が重ならないよう、フリーザーバッグの中に平らになるよう並べ、よく空気を抜いてから冷凍しましょう。

・目安となる保存期間
冷凍したバナナは1カ月を目安に使い切るようにしましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。

フルーツの缶詰

フルーツの缶詰

・保存方法
フルーツの缶詰は缶のまま冷凍するのは危険なので絶対に避けてください。フルーツ缶の中身は、シロップごと保存容器に移して冷凍することで冷凍による乾燥を防ぐことができます。

・目安となる保存期間
冷凍したフルーツの缶の中身は2週間を目安に使い切るようにしましょう。なお、一度解凍したら再冷凍は避けるようにしましょう。


食材の冷凍に便利な保存容器はトップバリュにおまかせ!

HOME COORDY そのままレンジ保存容器 角型 S 5個入

「HOME COORDY そのままレンジ保存容器 角型 S 5個入」は、フタをしたまま電子レンジで加熱ができます。シンプルでおしゃれな見た目はもちろん、フタと本体のフチに溝がないため、洗いやすいのも嬉しいポイント。

HOME COORDY バルブ付き密閉保存容器 深型 M

「HOME COORDY バルブ付き密閉保存容器 深型 M」は、多めの食材もたっぷりと保存できる容量でありながら、すっきりと重ねることができるサイズ設計なので、冷蔵庫内の空間を無駄なく使えます。

Freezer Bag フリーザーバッグ チャック付き L

「Freezer Bag フリーザーバッグ チャック付き L」は密封性に優れ、乾燥や冷凍焼けを防いでくれます。食材の鮮度をきちんと保ってくれるのに、12枚で98円(税込)というコストパフォーマンスの高さも人気の理由です。

まとめ

初めて一人暮らしをする方や忙しい主婦のみなさん、今回ご紹介したように食材に合った冷凍保存のワザを覚えれば、食材を無駄にすることもなく充実した食生活を送れますよ!

ちなみにトップバリュは、日々の食卓やお弁当に使いやすい冷凍野菜・果物を豊富にラインナップしています。こちらもぜひ活用してみてくださいね!

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※このページに掲載している情報は、2018年3月12日時点のものです。
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